撮影設備紹介|神奈川県・関東全域でPV撮影や自動車撮影ならTORUKA DXのレンタル撮影スタジオへ

撮影設備紹介

ターンテーブル

ターンテーブル

ターンテーブルについて 直径5m7トン まで回せます。

床とターンテーブルの隙間は2ミリ程です。隠したい場合は白いテープ等で隠せます。床とターンテーブルはフラットです。段差はありません。とても静かに回ります。回しっぱなしももちろん、角度を入力すればその角度分回すことも出来ます。反対まわしも、、早くも遅くも、、。万が一の緊急ストップボタンも装備しております。

ターンテーブル撮影のメリット

360度撮影が簡単に行えます。車はもちろん、大型家具、機械、人物、大人数人物、セット等ローアングルから、俯瞰撮影まで
ストレスなく回せます。

  • POINT01
    ターンテーブル
    角度は0,1度から自由に変えることができます
    任意の角度を入力し、ボタンを押せば
    自動に止まります。360度回して外周での誤差は1ミリです。
  • POINT02
    撮影
    回転速度もカタツムリから人間の小走り程度まで(外周)自由に変えることができます。
    加速、減速も思いのまま。
    もちろん 正転、反転どちらでも。
  • POINT03
    時短
    車などの大きな被写体の場合、車自体を動かすというのは一苦労であると同時に大幅に時間がかかります。
    その点、ターンテーブルは撮影時間の時短につながり、撮影・スタジオレンタル料などのコスト削減にもつながります。

使用シーン

パンフレット用の写真撮影などにおいては、被写体の正面の写真だけでなくあらゆる角度からの写真が求められます。しかし、自動車のような大型の被写体をいろんな角度から撮影するためには、被写体をこまめに動かすか照明を都度移動させるかしかありません。そこで活躍するのが、ターンテーブルです。
ターンテーブルは、被写体を上に乗せて回転し、手元のスイッチでコントロールすることができます。回転の速度は無段階で選ぶことができるので、撮影の状況に応じて速度を使い分けることも可能です。左右どちらでも回転できるので、動かしすぎてしまった場合でもすぐに戻せます。任意の角度で自動停止する機能もあるため、細かい調整も可能です。
  • 車・バイク
    車・バイク
  • フォークリフト
    フォークリフト
  • OA機器
    OA機器
  • 大型家具
    家電製品

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カーリフト

カーリフト

カーリフトについて

「TORUKA DX」のカーリフトはホリゾントの手前の部分に埋め込まれています。
大型車であっても対応できる大型カーリフトです。

カーリフト撮影のメリット

通常見られないような角度から自動車を見られるので、特殊なパーツの撮影などにも対応しています。また、演者やカメラマンが乗って上がることもできるので、自動車以外の撮影でも活用できる可能性のある設備です。
  • POINT01
    撮影
    カーリフトで自動車を持ち上げることで、通常見えないパーツをあらゆるアングルから捉えることができます。
  • POINT02
    撮影
  • POINT03
    撮影

使用シーン

カーリフトを利用すれば、自動車を下から覗き込むような視点で写真撮影が可能です。カーリフトの使用については安全面に考慮するため事前に使用方法についてご相談ください。
  • 車・バイク
    車・バイク
  • 演者
    フォークリフト
  • 車の下回り
    家電製品

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ドームスタジオ

ドームスタジオ

ドームスタジオについて

営業資料やパンフレットなどに掲載する商品画像や会社案内など、企業で撮影が必要になった場合、どのようなロケーションのスタジオで撮影するかによっても、その写真の良しあしが変わってきます。
そこで今回は、優れた質の高いプロ仕様の写真を撮影するためのスタジオ選びのコツとして、ドームスタジオで撮影することのメリットをご紹介します。

ドームスタジオ撮影のメリット

ドームスタジオでの撮影の最大のメリットは、反射しやすい被写体に対応できる点です。自動車のように表面に光沢のある被写体の場合、スタジオ内の設備などが写り込んでしまうことがあります。商品紹介写真やパンフレットなどに利用する写真においては、そのようなノイズは好ましくありません。
ドームスタジオは、精度の高いプロフェッショナルな写真撮影に非常に適した環境です。
  • POINT01
    撮影
    白ホリゾント(壁と床が白くゆるやかなカーブを描くこと)により、壁と床の境目が分からないようになっており、車のボディへの映り込みが無く商品画像として高いクオリティの写真が撮影可能です。
  • POINT02
    撮影
    ローアングルからカメラを天井に向けて撮っても余分なものは一切写りません。天井も一面真っ白です。
  • POINT03
    撮影

使用シーン

自動車はもちろん、他にも家電や小物などにドームスタジオでの撮影は適しています。鏡張りの商品や銀色の商品はスタジオ設備が写り込むリスクが高いため、ドームスタジオでの撮影がおすすめです。とくに大型家電においては、弊社が国内で唯一ターンテーブルのあるドームスタジオですので、2つの設備のメリットを存分に感じていただくことができるはずです。
  • 車・バイク
    車・バイク
  • フォークリフト
    フォークリフト
  • 大人数での撮影
    OA機器
  • 家電製品
    家電製品

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